ニッポンのヨアケ22XXまだ評価がありません

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必要時間1時間半,2時間
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作品内容

西暦22XX年。200年ほど前の世界は、多くの問題を抱えていたと聞く。
国家間の争いは絶えず、あわや世界大戦となる危機も経験した。自然災害、未知のウイルスなどの危機もあった。

しかし、人類は多くの危機を乗り越え、現在の世界はなんの危機もなく平和である。
その理由の一つが、マザーAIと呼ばれる高度な人工知能を用いた政治制度だ。

世界各国の多くは、政治にマザーAIを導入し最適な政策をとっている。経済政策で失敗することはほぼなく、生産と消費が安定し適度な成長を長期で維持している。
特に日本はマザーAIとロボティクス技術が向上し、日本人は単純な労働から解放された。日本企業の平均が週休4日となったのはいつからだろうか。今では週休5日や6日という企業もある。
日本人は重要な判断や管理を行うだけで、他の業務は全てマザーAIとロボティクスが労働を行なっている。いまや家事も人間が行うことは、ほぼない。

また、新大統領制度の導入も大きい。
昔は、司法・立法・行政が独立してそれぞれチェックしていたようだが、それは廃止され、現在のすべての権限は新しい政治制度での首長である大統領に一任されている。

どれだけテクノロジーが発展しても、善悪の判断や倫理観をマザーAIに任せるわけにはいかない。しかし、その倫理観を用いて判断する最高責任者を国民のビッグデータを用いて、マザーAIが選出している。
集団心理に左右されやすく、愚かな政治家を選出してしまう可能性の高い選挙制度は廃止され、マザーAIによって選ばれた人物が国家の大統領として選ばれるのだ。

今の日本の大統領も任期を55年務め、現在125歳で会話はできないが、脳髄とマザーAIをつなぎ、常に正しい判断を行なっていた。
しかし、今の医療技術を持ってしても一昨日の8月23日に、ついに息を引き取った。

今日は8月25日。次期大統領としてすでに指定されていたトクガワ・ヨシノブの任命式だったのだが・・事件が起きたのであった。

副大統領のコンドウ・イサミが殺されたのだ。

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