時は江戸。
後に走る「鉄の電車」のごとく街道を駆ける名物飛脚
「京鉄郎」のもとに届いたのは、一通の密書と『暗号の書』。
それは関西じゅうの腕利き飛脚百人が
「足の速さ」と「暗号解読」を競い合う、
前代未聞の早駆け勝負の招待状だった!
行く先で待ち受けるのは、手強い好敵手たちと数々の関門。
暗号を解き明かさねば、次なる場所も、
密書を届ける最終地点も分からない。
「百人勝負か、血が騒ぐぜ!
風のように駆け抜けてやるよ!」
街に隠された謎を解き明かして、
誰よりも早く密書を届けよ!
『東海道五十七次』を駆ける大勝負が、今幕を開ける!