歌舞伎町☆ダイヤモンドロストまだ評価がありません

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作品内容

ここは新宿歌舞伎町、夜の店が立ち並ぶ中、あなた達はオカマバー「ブルーラズベリー」で働く夜の蝶だ。
今日もあなた達はお客を喜ばせながら酒を注ぐ。
そんな中で、常連の「為末二郎」が、巨大なダイヤモンドを手に入れたと行って店に来店した。
彼は歌舞伎町にいくつも店を持つ大富豪だ。五百円玉程の大きさの無色透明な大きなダイヤモンド。
為末は頑丈そうなアタッシュケースからそれを取りだした。それを得意げに周囲に自慢している。
しばらくいつもの様に接客をしていると、店が停電する。
突然のことにパニックになった客がざわつき始めると光は戻り、店子と客はほっと息を着く。
それもつかの間、男の悲鳴が店に響き渡った。

「ダイヤがない!」

為末が先程まで見せびらかしていたダイヤモンドが、忽然と姿を消していたのである。
店長の機転で、店子と客はその場で着席、一切外に出れなくし、周囲を探すが見つからない。
「もうちょっとさがせばあるかもしれないわよぉ?」
マダミの一言で、お店の徹底的な捜索と、
その場にいた店子と客と合計6人の、聴取が始まった。

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