幽刻館の殺人まだ評価がありません

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作品内容

年号も平成から令和へ変わりしばらく、肌寒い季節になってきた頃。無人島である三摩陀(みまだ)島へ、オカルト研究サークルに所属している7人の大学生が訪れていた。
島のとある館の噂に惹かれ、遥々この地にやってきたのである。
 曰く「艮(うしとら)の間で寝泊まりした者の前に、その人物のことを恨んでいる幽霊が現れる」そんな噂だ。
 楽しい夜を過ごし、翌朝。この企画の主催であるヒロミだけがリビングに現れない。ヒロミの部屋へと向かったが、鍵が掛かっており、リビングからマスターキーを持ってきて部屋の扉を開ける。ベッドの上に転がっていたのは、首には包丁が突き立てられたヒロミの死体だった。「カグラが復讐に来たんだ」誰かがそうポツリと呟く。

マーダーミステリー「幽刻館の殺人」

亡霊が現れる刻、思惑が交差する。
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