未申ノ刻まだ評価がありません 「来タル壱月某日 未申ノ刻 此方、時計塔迄来ラレタシ」 時は大正、西洋文化の香り漂う港町・神戸。六甲山の中腹に建つ怪しげな時計塔へ招かれた六人の客。大時計の針は指定の午後三時に迫れど、招待主は未だ姿を現さず──ユドナリウムGMレス可1,001円~1,500円6人7人3時間ユドナリウムGMレス可1,001円~1,500円6人7人3時間天童開発