『マーダーミステリー』――演じる推理小説の世界へ、ようこそ。
マーダーミステリーとは、ミステリーの登場人物になりきって推理するトークゲームです。

推理して犯人を導き出したり、個別に与えられたミッションをこなしたり、犯人の役として、真相を隠して逃げ切ることを目指したり――。

シナリオによって、楽しみかたはそれぞれ。

結末を知ってしまうと二度と遊べない、一生に一度しか遊べないゲーム。

このサイト、謎ナビゲーションでは、そんなマーダーミステリーのシナリオをご紹介しています。

ボードゲームカフェ「ディアシュピール」で遊べるマーダーミステリー

ボードゲームカフェ「ディアシュピール」とは?

公式サイト

ボードゲーム1000種以上!ディアシュピール-ボードゲームカフェ-東京
世界中のボードゲームが1300種類以上遊べるボードゲームカフェ

最新情報(Twitter)

ボードゲームカフェ「ディアシュピール」で遊べるマーダーミステリーのシナリオ

あの夏の囚人 4.5/5 (2)

MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIESの第6弾。 青年は、自分の遺影を見つめていた。 彼は自分が死者であることに気づいている。 だが自分が死ぬ数日前までの記憶がない。 幸い、葬儀には旧友たちが久しぶりに集まってくれている。 彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない……。 13年前の「あの夏」に囚われた若者たちが織りなす、追憶と再生の物語。 GMなしで楽しめる、大人気パッケージ型マーダーミステリーシリーズ第6弾。 幽霊プレイヤーによる「他人の手札の閲覧」ルール、 漁船による「小島の探索」ルールといったギミックが新鮮で、圧倒的なテキスト量と驚きに満ちた展開が魅力です。
パッケージ店舗有料3時間8人9人
ディアシュピールロストプロダクトエンターテイメントグループSNE

九頭竜館の殺人 4.5/5 (2)

グループSNEとcosaicがタッグを組み、 マーダーミステリーを手に取りやすいパッケージ型(箱入り)シリーズとして展開。 マーダーミステリーはミステリー小説や人狼ゲーム、謎解きゲーム、 TRPGといった数多くのジャンルの特徴を併せ持つ、とても贅沢なエンタテインメント。 本作『九頭竜館の殺人』は館とホラーがテーマの、少しノスタルジックな雰囲気を持つ作品です。 降霊会や「太古の化け物」といった要素があり、クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめるはず。 マーダーミステリーの入門としてもおすすめです。 プレイ人数:7~9人 プレイ時間:120分 対象年齢:15歳以上 ゲームデザイン:秋口ぎぐる (Amazon.co.jpより)
パッケージ店舗有料2時間7人8人9人
ディアシュピールグループSNE

何度だって青い月に火を灯したまだ評価がありません

20世紀半ば、 イタリアのマフィアにまつわる事件を題材にしており、ハードボイルドな雰囲気がただよいます。 小説家の河野裕とゲームデザイナーの黒田尚吾がタッグを組んだ本作。 ボスの不可解な死、「組織のナンバー2」「ロープマン」など個性的なキャラクターの群像劇をお楽しみください。
パッケージ店舗有料オフライン2時間半6人7人
ディアシュピールロストプロダクトエンターテイメントグループSNE

純白の悪意 Rebootedまだ評価がありません

昭和35年(1960年)、秋、舞台は福島県福島市の聖エウラリア病院。 年の初めに事故で全身不随となった南部哲也(65歳)は床に伏せていた。 全身が動かない哲也だが、息子二人は病院の医療スタッフに治療の継続を願い出た。 9月20日、いつものように息子たちやその嫁は見舞いをしに病院を訪れる。長男が病室へ入ったところ、南部哲也は静かにベッドに横たわり息を引き取っていた…。
店舗3時間半8人4時間3,501~4,000円
ディアシュピールRabbithole

漆黒の鎌鼬まだ評価がありません

1947年、青森県 終戦から2年が経ち、日本は正に復興の最中 絶望と希望で混沌としていた時代に、世相から隔絶された豪華な屋敷があった 屋敷の主は「南部正人」 有名な国文学者として日本各地を遊説していた彼は一代で財を築き、家族と使用人と共に暮らしていたが、ある朝、妻の南部真知子により死体となって発見される。 自殺か?他殺か?他殺であれば一体誰に殺されたのか? この状況に居合わせた者たちは、奇妙なことに警察を呼ぶでもなく、腹の探り合いを始めるのであった。
GM必要8人3,501~4,000円
ディアシュピール

水面下の殺意まだ評価がありません

1992年。 東西を分断していた冷戦の鉄のカーテンが消滅して日も浅く、新生ロシアおよびCIS(独立国家共同体)は、チェチェン独立戦線を始めとする多くの内憂外患に悩まされていた。 欧米諸国との交流が解禁となり、武力の必要性は徐々に減少していたが、ロシアはいまだ警戒を解かず、さほどの軍備縮小には至っていなかった。一方で、残された時代遅れの車輛と艦艇は、国家プロジェクト用の研究船や商船として使われていた。 潜水艦カンバラ号もまた、長年の軍艦としての任務を終え、この平和な時代にふさわしき新たな使命を担うことになった。その使命とは「海洋科学探査船」である。 だが今日という日、平穏な航海は終わりを告げた。 艦には、VIPとして富豪の商人アレクサンドルと、そのボディガードのボリスが乗っていた。航海最終日、いきなり動力系が故障し、ボリスはロックされた艦長室で死体となって発見され、艦長は姿を消す。 1人用の脱出ポッドが射出され、緊急避難室へのハッチもロックされていた。静かだと思われていた海中には、思わぬ暗流が潜んでいたのである。この水面下の移動城塞は、人々を閉じ込める牢獄となった。 密命、暗躍、そして陰謀……諸君は真実を暴き出すことができるのだろうか?
店舗3時間半8人4時間3,501~4,000円
ディアシュピール

王府百年まだ評価がありません

愛新覚羅奕劻(あいしんかくら・えききょう、1838年3月24日~1917年1月29日)は晩清宗室の重臣、清朝初代内閣総理大臣、満洲鑲藍旗。西太后により慶親王に封ぜられる。 奕劻の逝去から100年後、その旧居・慶親王府が観光業界の重鎮・羅利(ろう・り)の目に留まり、政府の承認を経て観光地として開発されることとなった。拡張資金の調達のため、羅利は公開入札を募集。最終的に3人の投資家の共同投資により開発を進めることが決定された。落札者の決定後、羅利は王府で関係者の会食会を開催することに。 会食会の翌朝、事態は急変する。王府の表の庭の草むらで一人の女性の死体が発見されたのだ。 調査の結果、被害者は楊清華(よう・せいか)、開発エリアのスタッフだ。死体が発見されると、王府は混乱の渦に包まれ、人々は疑心暗鬼となった。そこで、全員で警察に協力し、犯人を探し出すことになった。
3時間半9人4時間3,501~4,000円
ディアシュピール