必要人数 | 6人,7人 |
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必要時間 | 1時間,1時間半,2時間 |
形式 | オフライン |
製作者/店舗 | |
レビュー | レビューをかく] | [
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作品内容
これは、誰にも形容できない或る想いの物語
時は、大正。
帝都の外れに、死人の藝術を揃えた奇妙な館が噂される。
その名は「鬼哭館」。
ここでは時折、客人を招き奇妙な展示が開かれる。
此度の祭典に現れたのは、六人。そうして一夜明けたのちに、現れるのは一つの死体。
不可解な死体は、まさに死人の館を飾るにふさわしい「鬼の祟り」。さぁ、不可解な殺人現場に、いかなる秘密と物語が隠されているのか。
大正ロマンマーダーミステリイ
「鬼哭館の殺人事件」これより、開幕となります。
みんなの感想・レビュー
大正時代を舞台にした作品で、難易度はどちらかといえば低めの部類。
amazonでも入手できる作品であり、知名度も高いことから遊びやすい作りになっている。
どちらかといえば推理よりRPを楽しむ作りになっているため、時代設定が好きな初心者にはお勧め。
4/5
難易度は初心者でも出来ます。
どちらかというと推理<ロールプレイです。
記憶を消してもう一度遊びたいマーダーミステリーです。
最初は大正浪漫、鬼に惹かれて遊びました。
客人資料の厚さに驚きましたが、
まるで一冊の小説を読むようにすらすらと入ります。
推理も面白いし、ロールプレイもとても楽しかったです。
感想戦の客人資料の読み合いは、
時間を沢山取った方がよいです。
人によっては、ハンカチ必須です。
5/5